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柴田さん降りるのヘタやなー
東3局の7ピン打ちはさすがに雑すぎるわw
いくら大きなラスを引いても勝ち残りがほぼ決まっているといっても、降りるべきところはしっかり降りましょうよ。
親の内川さんのリーチにスジとはいえ7ピンを打つのが意味わからんわ。
ドラの9マンが3枚見えているので、怖いのは手役だけでしょう。
しかも、公式戦でよく見られる2ファン役もある程度絞られる。
親の内川さんのリーチは、流局直前の全員の捨て牌と自分の手牌(柴田さん)を照らし合わせれば、234と345の三色かピンズの一気通関しか手役の可能性がないことがわかる。
その残っている数少ない手役であるピンズの一気通関に絡む7ピンを打つのはありえんw
完全に降りているなら5ソウ切りで何も問題ないはず。
親の内川さんのリーチには単騎待ちでしか当たらないから、ほぼ通る牌でしょう。
なぜなら、単騎待ちのリーチで5ソウを選ぶ理由がないからです。(赤やドラでもないのに単騎選択で5ソウを選ぶことはありえない)
一方、仕掛けている吉田さんには5ソウがリャンメンで当たる可能性もあるけど、5ソウで当たったところで安いのが見えている。
しかも、内川さんの親も流れて意味のある差し込みだといえる。
結論をいうと、流局直前という膨大な情報量があるにもかかわらず安易に7ピンを打つのはプロとはいえん。素人でもあんな7ピンは打たんぞw